トップページに戻る



           ぜんそくの起こる仕組み       
●ぜんそくの原因
気管支粘膜が敏感な人(アレルギー体質の人)が身体や心が不安定なときにぜんそく発作が起こります。
すなわち、身体も心も強ければアレルギーがあっても発作は起こりにくいのです。

●ぜんそくとアレルギー
ぜんそくを起こす特定物質(抗原又はアレルゲンという)を何回か吸入すると、この抗原と特別に反応する物質(抗体又はレアギンという)が身体の中に出来ます。
抗体が出来上がったところに抗原を吸収すると、抗原抗体反応(アレルギー反応)が起こり、このときある種の細胞が刺激されて、ヒスタミンやSRS−Aなど(気管支を収縮させる物質)を放出し、気管支粘膜に作用してぜんそく発作が起こります。
●発作の原因となる主な抗原(アレルゲン)

●ぜんそく発作のひきがね
アレルギー素因のある人は抗原の接触で発作がおこりますし、気候の変化、疲労や心労、風邪などが引き金となります。
●ぜんそくを治すために
「ぜんそくを治す」ということは、「ぜんそく発作を起こさない丈夫な体にする」ことなのです。
ぜんそくの発作を抑える薬によるお手当てや予防はもちろんですが、普段から免疫力を高めて自然治癒力をつけることが一番大切なことです。
@正しい食事や運動のほか、漢方薬カルシウム配合のお薬でアレルギー体質の改善をはかりましょう。
A気管支粘膜を丈夫にし、抵抗力をつけるためにアミノ酸製剤ビタミンA主剤のお薬をおすすめします。
B胃腸の弱い虚弱な体質や虚弱児では吸収のよい滋養剤が必要です。
Cイライラ・不安感のある方には鎮静剤が必要なこともあります。

●正しい食事
@体質的に悪い食べ物が分かっているときには避けます。
A偏食をしない。
B食べ過ぎない。とくに夕食は軽めにし、寝る前の夜食は禁物。
Cジュース・アイスクリーム・ビールなど冷たいものは胃腸を冷やし、発作が起きやすいので控える。
D甘いもの・お菓子の食べすぎに注意しましょう。
Eカルシウムの多いものやセンイ質の多いものを摂りましょう。
Fタバコ・酒・コーヒーなどの刺激物は避けてください。
                          お奨めのお薬はこちら⇒