ラクトフェリンはお母さんの初乳に多く含まれている多機能性タンパク質です。
びならくとS   〇特徴
新成分(ビフィズス菌BB536・ラクチュロース)を配合しました

〇栄養成分表示 1包(1.9g)当たり
ラクトフェリン  150mg
ビフィズス菌   20mg
ラクチュロース 330mg

〇原材料

調整豆乳粉末、ラクチュロース、マルチトース、デキストリン、ラクトフェリン(乳由来)、ペクチン、ナタネ硬化油、リン酸三カルシウム、ビフィズス菌

〇召し上がり方
1日1〜3包を目安に水またはぬるま湯でお飲みください

母乳を飲んでいる赤ちゃんは病気にかかりにくいといわれています。生まれた瞬間から病原菌に囲まれた環境の中で、未熟な赤ちゃんが病気にかかりにくいのは、ラクトフェリンが母乳にたっぷりと含まれているからです。とくに出産後4〜5日の初乳には通常の母乳の3倍ものラクトフェリンが含まれています。
ラクトフェリンには、母乳のほか涙、鼻水、唾液、血液などにも含まれています。粘膜の部分や、身体の大切なところにはラクトフェリンが含まれていて、細菌・ウイルスの侵入を防いでいるのです。
絞りたての牛乳にもラクトフェリンが含まれていますが、牛乳1リットルにはわずか200mgしか存在せず、貴重で高価な機能性食品素材といわれています。また熱に弱く、熱処理をした市販の牛乳にはラクトフェリンは含まれていません。


製造販売元
浜松塩業株式会社


30包x2個入り
14,000円(税抜)


低減税率
8%適用