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血液について
血液の中には 赤血球・白血球・血小板・血漿がある。
赤血球とは 血液1ml中に男性で500万個・女性で450万個存在する。
赤血球中にはヘモグロビン(血色素)が含まれ赤色をあらわし、ヘムという鉄とプロトポルフィリンとの結合体と蛋白質のグロビンが一緒になった物質で、肺で酸素と結合し身体の組織に酸素を供給するとともに、炭酸ガスを取り込む働きをする。
白血球とは 血液1ml中に健康な人で6、000〜8,000個存在する。
骨髄由来白血球とリンパ腺由来の白血球(リンパ球)がある。
白血球は細菌や異物が侵入してくると血管から組織へ出て行き、異物を取り込んで消化する貪食作用を持っている。
リンパ球とは 免疫抗体を運んで身体に免疫を作り身体を守る働きを有する。
血小板とは 小さな血管が切れたときは血小板が血管が破れたところに集まって固まり血小板血栓を作り血管の破れを防いで、自然に止血する働きを持っている。


血漿とは 血漿中のタンパク質は血圧を維持するアルブミン、細菌やウイルスに対する抗体を含むグロブリン、血液凝固因子であるフィブリノーゲンがある。


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貧血とは
 貧血とは血液中の赤血球が減少するか、血色素(ヘモグロビン)量が減少している状態を言う。赤血球は全身の細胞に酸素を運ぶ働きをしているので、赤血球が不足すると体内の細胞が酸欠状態になり、貧血症状が現れます。特に生理によって血液を失う女性は1割が貧血であるといわれるように大変身近な病気です。しかし貧血のことが軽く考えられがちで、また貧血の知識が十分に普及しているともいえません。
 貧血の中で最も多い鉄欠乏性貧血は、全身に酸素を運搬する赤血球を構成するヘモグロビンの減少が関わっています。ヘモグロビンは鉄を原料としており、もし鉄分が不足すると体内が酸素不足になり、だるさや頭痛などの症状が現れます。鉄は体内にも蓄えられているので、不足することですぐに貧血症状は現れませんが、不足してから補充しにくいものです。
 鉄欠乏性貧血は毎日の食生活から鉄を摂取する事で防ぐ事ができます。しかし鉄の多い食材を食べるだけでは不十分で、
鉄の吸収を助けるタンパク質やビタミンCも同時に摂る事が大切です。また赤血球をつくるのに欠かせないビタミンB12と葉酸も必要になります。
 貧血といえば鉄欠乏性貧血で、鉄をしっかり摂れば大丈夫と考えている方が大変多くいますが、貧血はその他にいろいろあります。赤血球をつくる事が困難な貧血や、赤血球の寿命が短くなる貧血、慢性的に出血していることで起こる貧血など、専門医の治療を受けなければ命にかかわるものもあります。たかが貧血と考えず自分の貧血の原因を正しく突き止め、正しい知識を身につけることで、貧血を予防・改善していきましょう。
めまい、立ちくらみ、頭痛 疲れやすい、息切れ 冷える、顔色がすぐれない

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