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症例
〇東洋医学の本質は病気ではなくて病人を治すことにあります。
同じ病気でも、男性と女性、体質・病気の経過時間・軽重・環境などにより、症状に応じた処方・治療をします。
〇漢方治療の基本
病名にとらわれず、証に随って治す。

〇証とは
その病人に現在現れている症状を、生体のあらわす闘病反応として整理、総括することによって得られるもので、漢方的判断・治療の材料になる。

〇証を決めるには(望・聞・問)が重要である。
@望診:病人の骨格・栄養状態・血色・顔色・皮膚の状態・舌の状態等を見ること。
A聞診:病人の音声・喘鳴・胃内停水音・体臭・分泌物・口臭等を臭覚により知ること。
B問診:病人の訴えを聞き出すこと。主な訴え・既往症・家族歴・発病年月日・年齢・体重・伸長・自覚症状・生活状態等を聞くこと。

〇陰陽・表裏・寒熱・虚実について
観察により陰陽・表裏・寒熱・虚実などを考慮し診断を下す。
★陰ー裏・寒・虚・・・・病勢は沈伏し現れにくい。
★陽ー表・熱・実・・・・病状は発揚性で炎症、充血、発熱を伴う。
☆表ー体表のことで、頭部、四肢、背部。
☆裏ー身体内部・深部を指し胸腹部、内臓に熱が現れる。
☆寒ー寒冷のことで冷え性、悪寒手足の冷え 寒性の頭痛・下痢等。
☆熱ー発熱症状で熱感がある。口渇、のぼせ・ほてる、尿赤色等。
☆虚ー体力が虚乏し抵抗力が低下していること。発育虚弱、疲労しやすい、腹部軟弱、下痢しやすい、汗が出やすい、首が細い、新陳代謝が緩慢なもの。
☆実ー充実を意味し、病気に対する抵抗力があって、発育良好、活動的、腹部堅実、便秘傾向、首が太い、新陳代謝旺盛なもの。

〇気・血・水について
☆気ー形がなく働きだけあるもの。精神・神経作用や神経系全体の働きを示す。精神不安、不眠症
☆血ー血液のこと。全身に栄養を運び、老廃物を回収する働きがあります。
☆水ー胃液や涙など、体内の水分こと。体全体を潤し、体内を循環して体温調節や関節の働きを滑らかにします。


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